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段ボールと温かさ

段ボールには、通気性がほとんどありません。

逆を返せば、それだけ温度を一定に保つことができるということです。

それを上手く応用して冷え性や肩こり、腰痛の緩和にも段ボールを利用することができるんですよ。

例えば、ぬるいお風呂にゆっくりとつかり、入浴後にはすぐにパジャマを着て、靴下をはきましょう。

と言っても、冷え性の人だと、それでも、すぐに足先などが冷たくなってしまますよね。

そういう人には、段ボールとアルミホイルをつかった足先保温法があるんです。

段ボールにアルミホイルを貼りつけて、そこに足を入れるだけ! 

すぐに温まります。

その秘密は輻射熱の効果。

小さいダンボールを上手に加工して、スリッパのようにしてみてもいいんじゃないでしょうか?

そういった温かい段ボールですから、よくホームレスが駅や橋の下に段ボールハウスを使って住んでいるってのも分かる話ですよね! 

余談ですが、東日本震災の時に帰宅難民になってしまった人に、ホームレスの人から寒いだろうからって段ボールを分けてくれたなんて話もあります。

心温まる話ではありませんか? 

そんな彼らの段ボールハウスにいたずらのつもりで放火するなんて事件が時々ありますが、全くを持って社会のモラルがどこにあるのかって感じですね。

段ボールハウスと東日本震災でもう一つ思い出しました。

避難所で被災者の方々が、少しでも快適に過ごせるようにと、ボランティアの方々が段ボールで仕切りを作ってプライベート空間を作ったという話があります。

段ボールを組み立てて、特殊な塗料を、段ボールに塗って硬化させて、ペンキで色々な絵を描いたそうです。

大人も子供も、それには全員が参加できるものだったそうです。

避難所の広い体育館で仕切りもなく生活する方たちの元に行き、いくつも仕切りを作りました。

それに、段ボールをマットにすることで少しでも寝るときの寒さを緩和できます。

段ボールの温かさと、人の温かさを同時に感じることに出来るエピソードでした。


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段ボールは事件や脱税問題などで、出てくる場面が多くあります。