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段ボールは晴れた日に

資源再生ゴミとして段ボールを出すときのことについてですが、「晴れた日」でなければいけないって思っている人が多いのではないでしょうか? 

その理由として、「雨に濡れてしまったら資源再生ができない」ということになるのでしょうけど、実は、段ボールを含めて紙類は雨にぬれても資源としての再利用が可能としている自治体が意外と多いんですよ。

もちろん、自治体によっては「雨に濡れると資源再生が不可能」なので避けて欲しいというところもあるようですが....

雨に濡れて資源として使えず焼却処分としなければならないものは,古い布や衣類であって、こうしたものは雨が振りそうな日でもダメ、仮にビニールに入れておいても不可能という事が多いですから、それと混同してしまっているのかもしれません。

また、もう一つ、ダンボールが雨に濡れると、水を吸収しますから、何倍もの重さになってしまうことと、崩れやすくなってしまうのはご存知のことだと思います。

そうなってしまうと回収の業者がそれを回収しにくくなりますし、思わぬ重さで事故につながることも考えられます。

ましてや、バラバラに崩れてしまっては資源再生どころではありませんので、なるべく「晴れた日」に出して欲しいということなのでしょう。

ただし、台風の日や、風の強い日に段ボールを出すのは極力避けるべきでしょうね。

どんなにきっちりと梱包しても、風でバラバラになって散乱してしまうことも容易に考えられることでしょうし、ましてやそれらが風に煽られて空高く舞い、落下の際に人にあたったり建物にぶつかったりすれば、思わぬ事故につながるとも限りません。 

勢い良く飛んできた段ボールってのは思わぬ凶器になりかねませんからそれこそ事件でしょう。

あ、自治体によっては雨の日はビニール袋に入れて、ただし、段ボールに付着したセロファンやガムテープは完全にはがしておくことを義務付けているところもあるようです。場所によっても大きな違いがありますね。


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段ボールは事件や脱税問題などで、出てくる場面が多くあります。