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段ボールは資源再生ゴミ

段ボールをゴミとして出す場合、「燃えるゴミ」なのか「資源再生ゴミ」なのか区別をつけるのが難しいと思いませんか? 

実際にどちらなのかインターネットの質問サイトでもそうした質問がよく出されています。

現状に於いてはほとんどの自治体では「資源再生ゴミ」として扱われているようです。

ごみ出しする時、段ボールはできるだけ小さくして十字にひもでしばって出すのが一般的なことですよね。

「資源再生ゴミ」ですから、段ボールは資源なのです。

それ故に、ごみ出しされた段ボールを持ち去るという事件もあるようです。

段ボールはまた改めて加工されてまた新しい段ボールに生まれ変わるのです。

それ故に、悪質な加工業者がそうした捨てられた段ボールを持って行ってしまうということもあるようで、自治体によっては「持ち去り防止」のステッカーの貼付を義務付けていることもあると聞きます。

「資源」として回収された段ボールのなかに温水と薬品(苛性ソーダや脱墨剤など)を入れ、かき混ぜて、どろどろに溶かします。 

溶かす理由は繊維からインクをはがすという役目もあるようです。

その後、フィルターに何回も通して、ゴミを取って行きます。そして洗剤を入れてインクや塗料を除きます。

そして漂白をして、乾かすと紙パルプとなって、段ボールに加工されていきます。

ですから、段ボールを「資源再生ゴミ」として出すときは、段ボール単体として出すことが加工の都合上はとても良いわけです。

他の紙はともかく、クリップやホッチキスがそのままくっついた状態でだすと加工の過程で支障が出るのです。

段ボールといえども、原料は木材から作られているわけで、そのために世界の森林が伐採され、地球の緑が少なくなっているという話は誰もが聞いていると思います。

森林は、人間が生きていくために必要な酸素を供給し、二酸化炭素を吸入してくれます。

今、大問題になっている地球温暖化を少しでも食い止めるため、森林伐採を少なくしなければなりません。


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段ボールは事件や脱税問題などで、出てくる場面が多くあります。