町の片隅で
犬や猫などのペットを家族の一員として飼っている家は多いと思いますが、なんらかの事情でどうしても飼えなくなってしまったペットや、予想外に多く生まれてしまった子犬や子猫などが町の片隅で箱に入って鳴いているということが、残念ながら見かけられます。
このような時の箱として使われているのは段ボールであることが多いのですが、これは誰もが使う機会がある性質のものであることから、捨てた人を特定することが難しいからではないかと思われます。
また、多少の保温力があり、クッション性も感じられるので、子犬や子猫を守ることもできると無意識的に考えられているのではないでしょうか。
ですが、動物愛護法という法律があり、自己都合で動物を捨ててしまうことは許されていないということをもっと多くの人が知るべきではないかと思います。
各地には動物愛護センターがあり、このような形で捨てられてしまった動物は保護され、飼い主を探してくれることがありますが、町の片隅で鳴いている子犬や子猫がいなくなっていくことを切実に願います。
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