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事件の影に段ボール

事件の影に段ボール

食の安全性が脅かされています。

段ボールを開けて見るうちは分からない問題です。

中国産冷凍インゲンから高濃度の有機リン系殺虫剤「ジクロルボス」が検出された問題で、問題の商品の包装袋に約1ミリの穴が開いていたことが、警視庁の調べで分かった。

この商品は、中国・山東省で段ボール箱に梱包(こんぽう)された後、スーパーに納入されるまでは密封状態だったことから、同庁では中国での梱包前か、段ボールがスーパーで開封された後に、人為的に混入された疑いが強まったとみて捜査を進めている。

穴は肉眼では気づかない程度の大きさで、購入した主婦が調理のためはさみで切り離した袋の左下部分で見つかった。

近くには、温度差で袋が膨張した場合に中の空気を逃がす数ミリの通気孔もあったが、この通気孔とは異なる形状だった。

検出されたジクロルボスが極めて高濃度だったことから、中国で洗浄・加熱処理する前の混入はあり得ないと判断。国内で混入された可能性も想定、スーパーの防犯カメラの解析を進めている。

また、中国製冷凍餃子事件発覚以降、中国産野菜の輸入は急減し、消費者の中国食品への疑念が影響したものである。

また、中国産の食料品全般の輸入も減少し、中国産原材料の使用を控えた外食産業も増えた。

さらに多くのレストランや弁当・惣菜店に「当店の原材料は国内産を使用」「中国産は一切使用していない」「国内の工場で生産」など中国産製品の不使用および国内の工場で製造していることをアピールしている張り紙が張られるようになった。

さらに冷凍食品は中国産ではなくとも需要の減少に見舞われた。

ある調査によると、中国産食品の安全性に対し多くの人が不安を感じているとの結果が得られた。

これらの原因により、スーパーなどの小売店で中国産食品を見かける機会は減少し、消費者が直接中国産食品を購入するリスクは軽減した。

最近ではタケノコなどの産地偽装の頻発、加工食品への中国産食品の利用に問題の焦点は移り変わりつつある。


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段ボールは事件や脱税問題などで、出てくる場面が多くあります。